苦手と向き合う
こんにちは!
最近のゼミ活動では就活にベクトルを向けて日々頑張っています!
前々回から少しずつ面接の練習をしてきました!
僕は小さい頃から人前に出ることは好きな方でした😅
みんなの前で恐れることなく一発ギャグをやったり、仲の良い友達とコントをやったりしてきました笑
しかしいつもみんなの前で定型文?のような作られた文章を式典のような場で発表したり、生徒会の発表をしたりする際は、毎回言葉に詰まってしまい、なかなか言いたいことが言えない感じになってしまいます
これは小さい頃からの癖のようなもので、なにか動かないとその言葉が発せないような感覚になってしまっていました
なのでいつもみんなの前で言葉を発するよりも、文章を書くことの方が好きになって、そっちにばかり気を向けてしまっていました
でも面接は避けては通れない道なわけで、必ずやらなきゃ自分のやりたいことがやれなくなってしまいます。
前々回の面接の練習の際に、あまりいい言葉で伝えることができず、たくさんのアドバイスを森田先生や、グループの仲間たちからいただきました
自分の弱みを開き直るのではなく、それを改善するためにどういう行動をしているのか
喋る自信がない人は、まず文章として書き留めてみる。そしてそれを頭に入れるだけでは足りない。稽古(練習)を積み重ねて、やっと面接として勝負できる。
このようなことを教えていただきました
「苦手だ苦手だ」と思うだけで逃げてしまっていてはもう駄目なんだなとその時に感じました
不安だということはまだ練習不足だということ。事前の準備が足りたないということ。
これは先日参加した就職準備セミナーで教えていただいたことです。
僕は色んな人からたくさんのことを教えていただいています。これを無駄にしないように、次回のゼミでは少しずつ苦手意識をなくしていけるようにしたいなと思います!!
end👋